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琵琶湖バスプロガイド礒村とアベンジルアーデザイナー赤松がタッグを組みチャレンジしたニューコンセプトディープクランク・アベンジ400。幾度となくリセッティングを繰り返し、ついに辿り着いた奇跡のバランスは、ロクマルをも惑わす究極の軽巻き仕様。その実力と使い方を礒村が語る。
スピナーベイトが得意な人はもちろん、苦手な人にも「これなら使える!」と好評だったのが小型スピナーベイトの元祖ラグゼ・マイクロスピン。このスピナベをベースに、戦闘能力を大幅アップして生まれ変わったのが、今回、登場したアベンジスピンだ。ため池やダム、河川、湖など、オカッパリにぜひ使ってみたいアベンジスピンの実力を礒村雅俊が語る。
ますます人気が過熱するタチウオのワインドゲーム。そのメッカである大阪湾では、さらに繊細にターゲットへと迫る戦略が求められてきた。そのニーズに応えて誕生したのが、ラグゼ/ワインドマスターRだ。メソッドの進化にあわせ誕生したソリッドティップモデル。これらを主軸とした斬新なコンセプトをラグゼプロスタッフ関根健太に解説してもらおう。
日本独自のルアーフィッシングとして、アジングを中心に繊細で奥深い世界を確立したライトゲーム。それをリードする「宵姫」ブランドから、2021年も魅惑的なニューカマーが続々と登場する。その魅力と戦闘力は、はたしていかなるものか。ラグゼプロスタッフにしてアジングの巨匠・藤原真一郎に語ってもらおう。
磯という不利な足場から、10㎏を超えるヒラマサを狙うロックショアプラッギング。その第一人者であるラグゼプロスタッフ大川漁志が、「曲げて獲る」コンセプトを最新のブランクで実現したのが『ラグゼ/ショアゴリラR』だ。極限の状況になかで、「このゲームのロッドはどうあるべきか? 」その結論を大川に語ってもらおう。
夏の夜とくればイカメタル。涼しい・釣れる・おいしいのいいとこどりで年々、ファンが増え、新月の夜には予約が取れない船もある。そんなイカメタルでいまもっとも話題のリグといえば、オモリグ。オモリグ専用モデルとしてラグゼがリリースするロッドがスピードメタルRの追加機種S610MH、S610H、B67XHの3機種だ。いったいどんなロッドに仕上がったのだろう。その開発現場に密着した。
タイラバは手軽に入門できるが、わずかな戦術の差異が、大きく釣果に反映される奥が深いゲームだ。互換が可能なヘッドやネクタイ、フックで構成されるルアーだけに、その組み合わせは無限。ともすればベテランでも迷路にハマり苦汁をなめることもある。ここでは、そんな悩みに応える主原剛のリアルメソッドを公開しよう。